そんな発想から、昭和57年に「つばさや」は生まれました。 名古屋名物の「手羽先唐揚げ」は、 手軽でたくさん食べられ、皆様に愛されるメニューとして 味にこだわり完成させた、自慢の一品です。 屋号の「つばさや」は、手羽先そのもの”つばさ”です。
人やシーンを選ばず、いつでも誰とでも楽しめるお店でありたい。 お一人様でも、恋人・ご友人・ご家族・同僚と・・・ 接待や宴会、飲み会、デートなど・・・ そんな想いが通じて、今では、お客様の層に偏りなく、 多くのお客様にご来店いただいています。